Translations

December 30, 2009

Doodt rauwe melk ziektekiemen?

Door dr. Ted Beals Translated by Mike Donkers, Dutch chapter leader for the Weston A. Price Foundation English Original Amanda Rose beschrijft zichzelf als een consument […]
August 31, 2004

Le Lait Cru

Par Tom Cowan, MD French Translation by Maurice LeGoy English Original Je suis presque certain à présent que la plupart d’entre vous sachiez qu’il y a […]
February 1, 2001

Le crime contre le lait cru

De Alton Eliason English Original Il n’y a jamais eu dans les annales de la santé et la nutrition un aliment tant décrié, dont on a […]
January 1, 2000

Raw Milk Vs. Pasteurized Milk, Japanese Translation

殺菌乳(パスチャライズド・ミルク)はいらない From Armchair Science, London April 1938 Japanese translation by Katsumi Yamada English original 子供には、清浄な生のミルクに変わるものはない。子供の唯一の健康基盤であるミルクに不可欠な品質を科学は殺菌乳で証明できていない。 不幸にもミルクの供給に関しては酷く歪められた説明が広く流布されている。あらゆる犠牲を払って全てのミルクを殺菌しなければならないという側の言うこと を信ずるならば、生のミルクは猫いらず(ねずみ用毒薬)と同じくらいひどい物という事になるが、農業大臣が最近言ったように「人類はパスツールを聞くより 遥か昔から存在している。」 殺菌のプロセスは、下院で議論された結果、生乳は人の消費用としては販売してはならないと勧告された。これは全ての供給業者が高価な機材をすえつけることを意味し、義務化されれば小さな農場は閉鎖せざるを得ず数社の大きな業者に事業が集中することは間違いない。 もし殺菌乳を飲まざるを得なくなったとしたら、殺菌がどういうことを意味するのかを理解する必要がある。殺菌は、二つの目的を果たすた めに行う。一つは、病気を起こす細菌を殺すこと、もう一つはミルクが酸っぱくなることを防ぐことにある。これは、ミルクを63度ー65度Cで最低30分保 持しその後6.5度C以下に下げることで達成される。 危険な細菌を殺すことは良いことには違いないが、殺菌はそれ以上に無害で有効な細菌も殺すし、ミルクを高温にすることで破壊される栄養成分もある。 酸っぱくなるについては、生の酸乳はかなり広く使われている。消化が良いので病人に与えられ、緩下作用があるし味も悪くない。殺菌してしまうと乳酸菌は死んでしまう。このミルクは、酸っぱくもならないし短時間で腐敗し有害な菌が急速に繁殖する。 子供の結核が生のミルクにある有害な細菌によって起こされるというのが、殺菌の支持者によって作り上げられ一般に広められた見解だ。多 くの研究者が無数のミルクサンプルを調べて試験し、ミルクによる病気の伝染に関する問題を何百もの動物で実験した。しかし、完全に無視された重大な事実が […]
January 1, 2000

Translations

While the Google Translate button at the top of the page allows one to see a rough, computer-generated translation of any page on the site, it’s […]
January 1, 2000

Una Campaña por Leche Fresca

This is a Spanish Translation of our Real Milk Brochure by Marianela Araya Morales. ¿Porqué una Campaña por Leche Fresca? En los años 70´s, una pareja […]
January 1, 2000

Une campagne pour du vrai lait?

Traduction française par Maurice LeGoy English Original Un jour des années 1970, une paire de traine-savates attablés dans un pub anglais, se lamentaient des fusions dans […]